KPA 紹介

 
 
 
 
 
 
ようこそ、韓国心理学会へ。1946年に設立された韓国心理学会は、70年の歴史を誇っています。現在の登録会員は、約2万名に至り、なお増加しつつあります。本学会は分科学会として15の分科を有しています。その分科は、臨床心理学会、発達心理学会、社会および性格心理学会、産業および組織心理学会、相談心理学会、消費者および広告心理学会、認知および生物心理学会、文化および社会問題心理学会、学校心理学会、女性心理学会、健康心理学会、犯罪心理学会、中毒心理学会、コーチング心理学会、心理測定評価学会になっております。各分科学会は、それぞれの該当分野の機関誌を発行しており、なお定期的な学術行事も執り行っています。大韓民国の大学には36の心理学科が開設されており、毎年1000人以上の卒業生が輩出されています。本学会では臨床心理、相談心理、発達心理、産業および組織心理、犯罪心理、中毒心理、健康心理、コーチング心理の分野において資格証明書を発行しており、会員の社会進出を手助けしています。